リーフマンス・グリュークリーク Liefmans GLUHKRIEK

原産国:ベルギー
分類:ブラウン
容量:250, 750ml
度数:6.5度
製造元:リーフマンス醸造所

リーフマンス醸造所は、ベルギー北部の東フランドル州アウデナールデにある古い醸造所です。正確な創業年はわかりませんが、醸造所の納税台帳によると、1679年の時点で既に醸造を行っていたことがわかります。1770年ごろ、醸造者でもあったジャコバス・リーフマンスがこの醸造所を所有して以来、130年余りにわたって、リーフマンス一族がビール造りを行ってきました。

そして、1905年に売りに出された醸造所を、ピエール・ヴァン・ゲルヴェが買い取り、1930年代には現在の場所へと移転。その後、何度か経営権が移ったのち、1990年に西フランドル州デンテルゲムにある、リヴァ醸造所グループの傘下となり現在に至っています。

リーフマンスの製品は、まずリヴァ醸造所で仕込まれたあと、リーフマンス醸造所で発酵、熟成、ブレンド、瓶詰めが行われています。開放式の発酵槽を使用し、3種類の酵母の他に、ランビックのように野生酵母の力も借りて、それぞれのビールを醸造しています。

リーフマンス・グリュークリーク」は、ホットビール。昔、ビール通が好んで飲んだ冬のビールを再現した醸造所の自信作です。煮沸時に90度まで温度を上げて12時間。その間にスパイスを投入します。スパイスはアニス、シナモン、クローヴの3種類です。以前にリーフマンス醸造所で見せてもらってきました。その後、スタンダードのクリークとブレンドされます。温度の低い時にはスパイスのシャープな香りが際立っていますが、温度が高くなるにつれスパイスとクリークの香りがバランスよくまとまります。

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