ラガヴーリン12年・カスク・ストレングス LAGAVULIN AGED 12 YEARS CASK STRENGTH

原産国:スコットランド
分類:アイラモルト
容量:700ml
度数:56.5度
創業年:1816年
製造元:ディアジオ社

色:淡い金色
アロマ:最初は柔らかくフルーティー、直ぐに葉巻やオーツのビスケット・海草が混じったような、スモーキーで潮っぽいものとなる、加水により、驚くほど甘さが増すが、樫で燻製にした鰊のような海の香りは健在、バーベキューのソーセージのようなスモーキーさは強まる
フレーバー:強烈な様々な風味が次々と味蕾を刺激する、飲み込むと、軽い甘さ(時間と共に増す)や爽やかな酸味と塩っぽさが、圧倒的なスモーキーさと、お馴染みの薬っぽさとともに心地よく口に広がる、加水により刺激は穏やかになり芳香(レモングラスや炒った麦)が現れる
フィニッシュ:オーツ麦のビスケット・ピートの煙

意味はゲール語で「水車小屋の窪地」。全モルトウィスキーのなかでも巨人的な存在。銘酒中の銘酒ともいわています。アイラ島南岸に位置する蒸留所は、1816年創業ですが、1740年代には周辺に10ヶ所の密造所があったといいます。現在はディアジオ社の所有で、「ホワイトホース」のキーモルトでもあります。

重厚だが口当たりは非常になめらかで、ピート臭・海藻の臭いが強烈でアイラモルトを良く表していて、一度飲んだら病みつきになる。熱烈なファンがもっとも多いのもこのラガヴーリン。スムースなモルトに飽きたらこのモルトをおすすめです。蒸留器はタマネギ型のストレートヘッドでウォッシュスチル、スピリットスチル合計4基水は背後の丘の上いなるソラン湖のわき水を利用しています。わき水自体が非常にピート色で強烈なラガヴーリンの個性の元になっています。

ラガヴーリン12年・カスク・ストレングス」は、16年物とも違った、パワフルな味わいが特徴。フィルター処理をせず、カスク・ストレングスでボトリング。年上の兄弟分に比べ、ガツンと来る。ストレートでフレッシュかつ根性のあるラガヴーリンの性質の見本。

カテゴリー: Whiskey パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です