アードベッグ・ルネッサンス ARDBEG RENAISSANCE

原産国:スコットランド
分類:アイラ
容量:700ml
度数:55.9度
創業年:1815年
製造元:アードベッグ蒸溜所
所有社:グレンモーレンジ社

仕込み水:ウーガダール湖、アイアナ湖
色:濃い琥珀色
アロマ:強いピート香とスモーク香
フレーバー:爽やかで新鮮なパイナップルの風味の奥には、クリーミーなモルトや芳しい花、温かさを感じさせるオークの豊かな風味
フィニッシュ:黒胡椒を砕いたようなスパイシーさとスモーキーさが残る

ゲール語で『小さな岬』を意味するアードベッグ。アイラ島南東部海岸にマクドーガル家によって創設され、約100年に渡り経営されてきましたが、20世紀に入り何度かオーナーが変わり生産量が減少。1981年から89年までは完全に操業がストップしました。1997年、グレンモーレンジ社に買収され改修が進み、操業再開となりました。

ピーティーな熟成の過程を表現した『アードベッグ10年への道』。このシリーズはアードベッグ復活を祝して、1998年の原酒を6年熟成させた「ベリー・ヤング」を2004年に発表したことを皮切りに、愛好者の熱烈な支持を受けて、8年熟成「スティル・ヤング」、9年熟成「オールモスト・ゼア」の発表へと続いていき、シリーズの最後を締めくくるのは、ピーティーな熟成の極みに達した「アードベッグ・ルネッサンス」。

アードベッグ・ルネッサンス」は、ピート香とスモーク香が最も強く感じられるカスクストレングスで、舌触りや口当たりの良さを最大限に保つために冷却濾過も行っていません。

トロピカルフルーツの果汁を浸したピートが、焦がしたバニラやホットシナモンのスパイスと溶け合っているようであり、爽やかで新鮮なパイナップルの風味の奥には、クリーミーなモルトや芳しい花、温かさを感じさせるオークの豊かな風味が感じられます。どの風味も、ピートオイルとぶつかりあって共存し、力強さを感じさせる仕上がりです。

カテゴリー: Whiskey パーマリンク

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